いま、飛騨高山の地に
向かっています。
高山で待ち受けているのは
ブランディングの虎の穴。
またの名を『ブランドのタコ部屋』。
そこには、
僕にブランディングの
素晴らしさを教えてくれた
師匠が待っていて
合計4日間にわたって
ブランドステートメント作成の
いろはを叩き込んでくれるのです。
ただし、今回については
虎の穴に手を突っ込むのは
僕ではありません。
今回はアートディレクター八木が
あの日の僕と同じように
虎児を獲ようとしています。
僕はオブザーバーとして
社員の成長を見守りたいと思います。
2019.05.15